旅行したい欲増加!シニアがひとり旅をする理由とは

一人で過ごすことを楽しむ人が増えている

晩婚化の影響もありますし、テレビの影響もありますが、昔よりも一人で何かをするという人が増えています。
昔は一人で何かをするということが寂しいことであったり友人がいないと思われたりとネガティブなことに捉えられがちでした。
しかし、最近では一人での行動をすることは決して悪いことではなくポジティブに捉える人が増えています。

一人で食事をしたり旅行をしたりすることで、自由に行動できたり好きなタイミングで行けたりとメリットがたくさんあるのです。
最近ではシニア世代でも一人で旅行を楽しむ人も増えています。
そこで、ここでは一人で旅行をするメリットと楽しみ方を紹介していきます。

ひとり旅のメリット

一人で旅行をすると、記念写真が撮れないとか楽しみをシェアできる相手がいないとかというネガティブなイメージがあります。
しかし、一人だからこそ身軽に色々な場所に行けるというのはとても大きなメリットです。

私たちが友人や家族と旅行をするとなると、行き先でもめてしまうことがよくあります。
ひとり旅ならば自分の行きたいところに行くことができますし、旅行中も自分でスケジューリングができます。
旅の途中で予定変更をすることさえも自由ですから、思いっきり自分のしたいことを楽しむことが可能です。

近年、旅行がリーズナブルになったこともひとり旅が増えている背景にあります。
ちょっと時間に余裕ができたときに、ふらっと旅行に行くということが可能になったのです。
インターネットで格安の旅行券を見つけたりパッケージプランを見つけたりして、一人でちょっと旅行に行くということが、スマートフォンの普及によりシニア世代でも可能になったのです。

一人の時間を欲しがるシニア世代の増加

シニア世代でひとり旅をする人の多くが「一人の時間が欲しい」「一人になりたい」ということを理由にあげます。
高年齢化の影響もあり、昔に比べるとシニア世代はとても元気で、リタイア後に20年近く旅行をしたり出かけたりする時間を持つことができます。

その際、常に全ての行動を夫婦で一緒にするというのはときにはストレスになる場面も多くあるものです。
ときには別々に行動をしたり、自分の趣味を楽しんだりする方が夫婦仲良く過ごすことができますし、より一層お互いのことを大切にできるようになります。

もちろん、旅行中に一人で過ごすとなると置いてきた家族のことが気がかりになったり寂しくなったりすることもあるものです。
しかし、最近ではインターネットの普及により色々なところから様々なかたちで連絡を取り合うことが可能ですからこういった不安を解消することができます。
また、旅の中での素敵な思い出をすぐに写真や映像で送ってシェアするということも可能になっており、ひとり旅の楽しみ方も変わってきているのです。