寿命が延びる!?ウォーキングの魅力とは

歩いて長生き!

シニアになったとしても、いつまでも若々しくいて、さらに寿命を延ばしたいと考えている方は多いでしょう。
そんな方におすすめの健康法として、たとえシニアでも簡単に実行できるのがウォーキングです。
ウォーキングをすることによって、健康上のさまざまな効果を得ることができて、さらに寿命も延びます。

日本は現在ウォーキングブームのようになっており、ウォーキングを日常的に楽しんでいる人は4000万人もいるとされています。
ウォーキングの効果としては、高血圧や糖尿病といった生活習慣病を防止したり、自律神経を正常な状態に維持したり、ストレス解消にも効果があります。
さらに腕や脚、体幹などの筋肉を増強させて、骨量を増やす効果もあるのです。

スポーツにはいろいろな種類があるのですが、その中でもウォーキングというのは特におすすめなのです。
その理由の一つとしてウォーキングというのは有酸素運動であり、これが大きな効果をもたらしてくれます。
体内に酸素を多く取り込むことになるのですが、これによって心肺機能が高まったり、基礎代謝が高まったり、血液の流れが良くなります。

脂肪が燃焼するようになり、体全体に大きな効果を及ぼしてくれるのです。
有酸素運動としてはウォーキングの他にも水中運動やサイクリング、水泳などがあります。
しかし、シニアでも安心してできるものはウォーキングなのです。

シニアのウォーキングの注意点

実際によく歩く人は死亡率が低いという研究結果が発表されており、ウォーキングが寿命を延ばすということは医学的にもその可能性が高いと評価されているのです。
よく歩く人は肥満を解消しやすくて、生活習慣病になりにくく、そのために死ににくくなるのです。
このようにとても良い効果ばかりのウォーキングなのですが、シニアの方は注意しましょう。

シニアの方は自分の体力や筋力などがかなり落ちていることを自覚するべきでしょう。
ちょっとしたことで簡単に怪我をしてしまったり、病気になる可能性があるのです。
自分の体調を常に意識するようにして、あまり無理をしないようにするべきです。

たとえば、ウォーキングだからといって一日に一万歩を目指すべきだと決めつける必要はありません。
自分が無理をせずにできる範囲で始めて、途中で頻繁に休憩を挟んだとしても問題ないのです。
また、少しでも体長の悪さを実感したときにはウォーキングするのをやめるべきでしょう。

実際にウォーキングを始めるまえにはきちんと準備体操をしておきましょう。
シューズはすべりにくいものを選んで、ウォーキングに適したものを選びましょう。
少しでも危険な徴候が体に出てきたならば、すぐにウォーキングをストップするべきです。